コロナと一緒にどこまでも
こんにちは。
コタローです。
薬を飲めてないからか、手足に痺れがたまに来るのと頭がずっと重い。耳鳴りが多くなり波のように引いたり押したりしている音が気分を悪くさせてる。
明らかに体調が悪い。
広島に帰ってきてからほとんど友達が一緒にいてくれた。本当に嬉しかった。心は休まったが身体がついてきてないみたいですな。
23日に通っている病院に行くために福岡まで戻ります。本当はかなり気が進まないんです。
寂しさや悲しさがまた心を食い破ってきそうで怖いです。
心配症の母はついてくると言ってくれてるのでお言葉に甘えようと思ってます。
さて、身の上話はこの辺にします。
まだコロナがちょくちょく話題になってますね。
夜の街でクラスターとか報道してますけど、なんかそれが悪いみたいに聞こえるのが何が悲しさを感じさせます。
夜の街で働いている人たちも生きるために仕事をしているだけなんですよ。なのに少し派手なイメージがあるからかって勝手なこと言ってる人もいますよね。
そういう人は嫌いです。
話がずれたので元に戻しますが、未だに収束とはいかないコロナ、あとどれくらいでインフルエンザとかみたいに薬ができるのかなと待ちわびてます。それまでは医療従事者の人たちにお世話になりながら戦っていくしかないですよね。
少しコロナでは死者の話を聞かなくなったと思ったら、高校生が銃で自殺というニュースが自分の目に飛び込んできました。なんでかわかんないですが家に銃があってそれで自殺したとか。
確かに自殺願望というか目の前のことに絶望して死のうと思ったことはあります。
今は沢山の人に沢山のありがとうをもらって目の前には希望がある事を教えてもらいました。
世の中は対して良いことないかもですが自分の周りには案外自分を思って助けてくれる仲間はいるはずです。
それに気付かせてくれた世の中に感謝です。
何が言いたいかわからなくなってきたので寝ます。
ではでは。
遠くばかり見ないで+足元を明るく照らし、そこにある幸せを見過ごさないように。